私のように「胃の調子が良いから」と安心していた方でも、
突然ピロリ菌が見つかることがあります。
特に50代以上の世代では感染率が高く、
自覚症状がないまま胃の粘膜がじわじわダメージを受けていることも。
ピロリ菌がいると、将来的に胃がんリスクが上がることも分かっています。
除菌をすることでそのリスクを大きく下げられるなら、早いうちに動いておくことが大切だと感じました。
■ 今後は
- 年1回の胃カメラを欠かさず受けること
- 胃を大切にする生活を続けていくこと
最後まで読んでくださってありがとうございました。
この体験が、誰かの勇気につながれば嬉しいです🌿


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